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Monday, September 17, 2012

Comfort Heart for Ati



ノルウェーのアティのご主人が亡くなりました。お悔みに作ったハートのファブリックページです。裏に何か詩を、ということでしたので、たまたま読んでいた本に引用されていたシュペルヴィエルという詩人の、日本語訳の数行をそのまま付けました。


おお 死者たちよ

君たちはすでに癒えてしまった
僕らの喉を渇かしてやまぬ この血から 

Wednesday, November 23, 2011

A Heart for Betty

今年は、私たちの東北に限らず、日本の各地でも世界の各地でも、自然災害の当たり年でした。アメリカ東部に住む著名なクレージーキルター、ベティ・ピルズベリーはハーブ農園を持ちハーブの手作り品の販売もしている女性なのですが、ハリケーンの水害で農園を失いました。

We have had so many disasters this year; not only in Tohoku, but at many places in Japan, all over the world.



このハートは横浜に出かける前日に作って送ったものです。

This is my heart for Betty Pillsbury done the day before I left for Yokohama. She had lost her herb garden by the Irene Hurricane.

Tuesday, July 06, 2010

秋の作品展

私たちのクレージーキルト教室の秋の作品展が本決まりになりました。11月16日(火)~21日(日)仙台の東北電力グリーンプラザです。新しい生徒さんの作品をお見せできるのが楽しみですが、私は今回は、手元にたくさん集まった海外のクレージーキルターの人たちの美しいブロックをできるだけたくさん作品に仕上げて、今世界ではクレージーキルトがどういうスタイルの手芸になっているのかをご紹介したいと思っています。3、4カ月というのは長いようでいてあっという間に過ぎますので、いくつ仕上げられるか、指を折って数えるとちょっと気持ちがあせります。

Our CQ class will have a second exhibition in mid November. I am planning to finish my UFOs of RRs and swaps to introduce oversea CQers work and style, by using their beautiful blocks I've got. I would like to complete as many as I can by then.



これもその一つなわけですが、この間のハートをラティスを入れて繋ぎました。もう少しステッチなり刺繍なりで飾ってから最終仕上げをしたいと思っています。9枚のハートブロックを作ってくれたのは上段左から、アティ(ノルウェー)、アン(フランス)、私、中段左からモーリーン(オーストラリア)、レンギン(トルコ)、ヘリーナ(フィンランド)、下段左からもう一枚私、同じくモーリーン、マルグリート(オランダ)です。

I've sewed those blocks into a healing heart wall hanging, though still in progress. The heart were made, from left to right, by Ati, Anne, Hideko (upper), Maureen, Rengin, Helina(middle), Hideko, Maureen, Margreet(bottom).

Saturday, June 26, 2010

もう一つ進行中 Another Project in Progress

あっちをやったりこっちをやったりみたいですが(実際にあっちこっち同時進行でやっています)、もう一つ今完成させようと思っている壁かけです。見覚えのあるブロックが並んでいると思いますが、昨年母が亡くなったとき海外の友人がお悔やみに送ってくれたものです。本当は一周忌前に終わらせたかったのですが、忙しくて予定が遅れました。

Here's another project I am working on now. As you see it's a consolation heart wall hanging. I wanted to complete it before May. But I was too busy then.



数が合わないので前にモーリーンと個人的に交換したときに届いたこのハートも使うことにしました。
I have got this heart of Maureen is from personal swap, not as condolence. But I love it so much I would like to use it here.




左下の隅には自分でもう一つ作ることにしました。それが終わったら仕上げに入ろうと思います。ハートを送ってくれた友人たちそして母に早く見せて上げたいと思っています。

I am making this heart myself to fill the place. I hope to finish embellishing it and complete this project as soon as possible. I would like to show the completed one to my CQ friends and Mother.

Tuesday, July 07, 2009

A Beautiful Heart from Anne

フランスのアン・ニコラスが作ってくれたお悔やみのハートです。アンは刺繍の名手で、色も材料もデザインもすべての点で洗練された美しい作品です。

Anne Nicolas sent me a beautiful comfort heart. She is an excellent embroiderer. Her colour choice, design, materials and stitches are so delicate and sophisticated. I appreciate her sweetness very much.






これはオランダのコビが送ってくれました。他のハートとちょっと異質ですが、来年の干支がトラなのでその方向で使おうと思っています。

This another heart is from Cobi. It's very unique. In Japan we are using twelve zodiac signs in Chinese astrology. I would frame this heart for the next year of Tiger.



Thursday, June 04, 2009

また届いたハート Two More Hearts

また美しいハートが届きました。
I received two more beautiful hearts today.

オーストラリアのモーリーンから。
This is from Maureen, Australia.



そしてフィンランドのヘリーナから。
Another heart from Helina, Finland.



世界のどこかに、忙しい時間の中で自分のことを思いながら、針を動かしてくれる人たちがいるというのは、本当に幸せなことだと思います。

I am so moved and feel happy with these nice friends.

Monday, June 01, 2009

Thanks

早いもので今日から6月です。ブログもずっと休んでしまいました。いろんな方からお悔やみや慰めや励ましをさまざまな形でいただきました。ありがとうございます。こんな航空便も届きました。

It's already June. I haven't blogged for weeks. Thank you very much for your expressing condolences to me. I am very glad I have lots of friends who are always staying with me when I am sad.

ノルウェーのアティから。「これからも強い気持ちを持って」とありました。思いがけずこのハートが届いたときには涙が出そうになりました。

Ati sent me a comforting heart with words of "I wish you much strength in the coming time." I felt like crying when I reveived this unexpectedly.



ベルギーのマルグリートは「今あなたのことを思っている友達がたくさんいることを支えにして」と。本当に素敵なハートです。
Margereet wrote me "I hope it helps you to know many women are thinking of you.The butterfiles are the loving thoughts you have for your mother." What a beautiful heart this is!



これはフィンランドのマラから。「元気が出るように明るい色を選びました」とありました。
My swap sister Malla has chosen this colour to give me energy and comfort in this sad time. I love it.



感謝です。
Again, thanks to you all, Ati, Margreet and Malla.

Sunday, May 17, 2009

母の日 Mother's Day

今日、ハートを作りました。
I've just made this heart so quickly.




真ん中に使ったのはプチポアンの刺繍モチーフです。
The center motif is a tent stitched one.



この刺繍モチーフはこういう形で届いた電報からはずしました。弔電です。先週私たちに届いたものの一つです。
It's from this condolence telegram, which is one of many we recieved last week.



5月10日の深夜、正確には11日になりますが、2月10日から入院していた母が亡くなりました。昨年の11月から肺炎を繰り返し、その都度ほとんど奇跡的に回復してきたのですが、もう治療を施されるのが嫌になっていたのかもしれません。前日の夕方、私が訪れたときには落ち着いた状態だったのですが、夜中に看護婦さんが巡回したときには呼吸が止まっていたそうです。誰もいないスキを狙って旅立つことにしたのでしょう。『母の日』の深夜だったなあ、と思います。

In the midnight of May 11, my mother passed away in hospital, where she had been staying since February 10. She had overcome pneumonia four times while then but finally seemed to decide to put off her body after my last visiting on Mother's Day.

この一週間、慌ただしく過ごしました。病院まで片道40分のドライブという毎日の日課が急になくなり、何だか茫洋とした気分です。

I had busy days last week. Before then driving to the hospital to see her and returning home was my daily routine. It took me three hours everyday. I wonder how to fill the empty schedule I have got suddenly now.

Tuesday, April 22, 2008

最後のアールデコ・ハート My Last Art Deco Heart

これは昨年何枚か作って、最後に残っていたアールデコのプリントを使ったハートです。飾る前の状態ですが、今見ると何とも淋しい冬の雰囲気です。オーストラリアの友人のために最後の一枚の飾り付けをしました。
This is one of several naked art deco hearts I pieced last year. I've embellished this last one for my friend in Australia. It looks so lonely and wintery.



冬の雰囲気は消しようがありませんが、考えてみれば向こうはこれから秋、冬に向かうわけですから、季節的にはまあ、いいか、と思うことにしました。
I've finished like this. Australia is in the Southern Hemisphere. The season is now towards autumn and winter there. It's not so much out of time, isn't it?



Sunday, January 06, 2008

Healing heart

昨年クリスマスに、大切な家族を亡くした遠くの友人のために作ったハートです。

I've made this heart for a friend in far country. She was teaching in Japan for a few years before.

Friday, September 07, 2007

「お茶をご一緒に」 "Have a Cup with Me"

「お茶を一杯、ご一緒にいかが?」ちょっと思わせぶりなタイトルのついたハートがアメリカのゲイルから届きました。
A heart titled "Have a Cup with Me" arrived here from Gayle Schipper, USA, a week ago.




私が交換に送ったのは、アールヌーボーシリーズNo4です。
I swapped it with my Art Nouveau #4.


Wednesday, July 25, 2007

ハート・スワップ Heart Swap

5月には他にもハートを交換しました。
I swapped more hearts in May.

私のアール・デコ#1はオランダのマルグリートのところに行き、彼女からはこのハートが届きました。彼女とは二度目のスワップです。たいていがそうなのですが、写真より実物の方がずっと素敵です。
This heart was from Margreet in Holland. This's second swap with her for me. This is really beautiful.

そしてこの可愛らしいハートはロンドンに住むアリスからです。私の、下のアールデコ#3を貰ってくれました。
This very pretty heart is made by Alys in London. She asked my Art Deco #3 below.

アールデコ#3。
My Art Deco #3.

Monday, July 23, 2007

四月の恋 April Love


遅くなりましたが、5月にハート交換で貰ったオランダのマージャのハートです。トープカラーで、丁寧で細やかな刺繍がとても素敵です。『四月の恋』というタイトルです。彼女には聞かないでしまいましたが、何をイメージしたタイトルだったのでしょう?
It's already July and a bit late to introduce this beautiful heart titled "April Love" made by Marja in Holland. I swapped it with my Art Deco #2 in May because I loved it so much with both its colour and title.

これはアーサー・ヒューズという画家のやはり『四月の恋』という絵です。今回ではなく昔、ロンドンのテートギャラリーに見に行きました。ラファエロ前派の作品の部屋にあります。色もタイトルも好きでカードだけでなく大きなポスターまで買いました。この絵が初めて発表されたときに買ったのはウイリアム・モリスだったそうです。
This painting by Arthur Hughes is also titled "April Love". You would find it in Tate Gallery in London. I also love both the colour and title. I heard it was William Morris who purchased this work when exhibited first.


この二枚の写真はバッキンガムで泊まったBB(ベッド・アンド・ブレックファスト)の庭です。庭の中にこんな細い通路がありました。咲いていた紫の花の名前はやっぱりわかりません。
These garden photos are of the Bed & Breakfast in Buckingham I stayed for four nights.

Sunday, April 15, 2007

久しぶりのハート New Hearts

今週末は久しぶりにハートを作りました。色や材料で遊んでみようと思うとき、ハートは大きさや形がぴったりです。アールデコのプリント、グレーを基調にしたトーンのピーシングで何枚か作って、とりあえず二枚を飾ってみました。

アールデコ #1

アールデコ #2
I will swap this heart with Marja from Holland.

Friday, December 08, 2006

届いたハート二つ Two Hearts from North & South

私の「カイロの紫のバラ」は今、フィンランドとオーストラリアに新しい家を見つけてそこにおさまっています。そしてそこから届いたハート二つです。
My purple rose hearts found their homes in Finland and Australia. And two hearts from there have been added in my collection.


フィンランドのヘリーナからです。昔、滋賀県の大津にフィンランド学校があって、彼女はご主人とそこで先生をしていたことがあるそうです。私も一度だけ、ストックホルムからの夜行フェリーでヘルシンキに行ったことがあります。透明感のあふれる清潔な街でした。ちょうどこのハートみたいに。『ヘルシン』という言葉は『水』の意味だと教わったような気がします。(間違っていたらごめんなさい)。スウェーデンにはヘルシンベリ、デンマークにもヘルシンゲルという町があり、どれも水辺(海辺)の町です。
This heart is from Helina in Finland. She told me she was teaching in a Finnish school in Otsu, Japan for two years. I have been to Helsinki once, where I felt transparent and clean air just like I feel with this heart. I learned "Helsin" means "water" then. Helsinborg in Sweden, Helsingor in Denmark are also water(sea coast) cities.
Am I right, Helina?

これはオーストラリアのモーリーンからです。青紫の花が好きで選びました。
作るときにはいろんな色にチャレンジしてみたくなるのですが、欲しいものを選ぶときにはブルーを選んでしまいます。
This is from Maureen in Australia. I love the blue purple flower so much.
Blue is my most favorite colour when I choose, though I challenge various colours when I make my own cqs.

Friday, November 17, 2006

カイロの紫のバラ The Purple Rose of Cairo

久しぶりにハートを二つ作りました。
フィンランドのヘリーナとオーストラリアのモーリーンが、前に”名残りのバラ”の名前で作ったハートを気に入ってくれて、交換を申し込まれましたが、あれはもう手元にはありませんので同じ色調のものを作ることにして、今回はバラの色を紫に変え、”カイロの紫のバラ”と名づけました。使っていたミックスビーズが"エジプシャン(エジプト風)”と名づけられているのがわかったからです。
These are the variations of "The Last Rose of Summer" hearts I made in September. After that, I learned the mixed beads bag was named "Egyptian". So this time I have named these hearts "The Purple Rose of Cairo".


これは元々私の大好きなウッディ・アレンの映画のタイトルです。30年代の大恐慌時代、アメリカの田舎町に住むヒロイン、ミア・ファローは家では失業中の夫に怒鳴られ、働いているレストランではドジばかりで叱られどうし。唯一の楽しみは映画館に『カイロの紫のバラ』(劇中映画のタイトルが映画のタイトルでもあるという凝った作りです)という映画を観に行くことです。ある日、映画の主人公の探検家が「君はいつも僕を見てくれているね」「僕はこの画面の中にいるのに飽きてしまった、君ともっと話したいな」と映画の画面から抜け出して来てしまったのです。あり得ない何ともメルヘンチックな状況設定の愛の物語は、当然ほろ苦い現実に戻って終わるのですが、最後、またしても映画の画面にうっとりと見入っているミア・ファローの表情に救われます。『カイロの紫のバラ』は決して手に入らない夢のことなのでしょう。まだ見ていない方は是非、御一見を。
This is the title of Woody Allen's film. And also it's the title of the film in the film. Maybe the purple rose is a symbol of dream we can never catch. It's difficult for me to explain the whole story in English. Anyway it's a fantastic love story, one of my most favorite movies.

Thursday, October 05, 2006

ハート・コレクション My Hearts Collection 3

まだご紹介していないいろいろな国からのハートがたくさん手元にたまりました。
Here are many beautiful hearts I haven't show you yet.

オランダのウィルマからです。布がその地方の民族衣装に使われるものだそうです。
A heart by Wilma from Netherland. She has used traditional fabrics from Staphort.

やはりオランダのマルグリートからですが、クロシェの蝶が素敵です。羽を立てられるようになっているのが、折り紙の鶴のようです。
Made by Margreet from Holland, too. I love her crochet butterflies very much.

ノルウェーのニーナから。
A pretty heart made by Nina from Norway.

オーストラリアのサンディーからです。彼女はハートもそうですがヴィクトリアンのロマンチックで美しいクレージーキルトが得意です。
A very victorian heart from Sandie in Australia. You can see other beautiful hearts and CQs in her blog.

そしてイタリアのロレンツァのハート。写真ではわかりにくいかも知れませんが、真ん中のトンボが丁寧に銀糸でステッチされています。
Made by Lorenza in Italy. The center dragonfly is stitched with silver threads beautifully.

最近、グループの歴史について知る機会がありました。私はかなり前に一度このグループに登録して、ずっと幽霊会員だったのですが、その頃、創始者だったリンダBさんの美しいハートがたくさんあったのを記憶しています。シャロンさん、アニーさんと共にオーストラリアのクレージーキルターとして私がまず知った名前でした。実はリンダさんに「日本から参加できるRRはないでしょうか?」とメールを送ったことがあります。清水の舞台から飛び降りる思いで海外に送った、最初のメールでした。返信がなかったので空振りに終わったのですが、あのメールは路頭に迷ったかスパムホルダーに入ってしまったのでしょう。
Recently I have learned the history of the COH group and Linda Barraclough started the group. To tell the truth, I joined this group long ago, but was a lurker long time. I remember her beautiful hearts in group albumn very well. Then I knew her name as an excellent Australian CQer as well as Sharon B and Annie then.

Sunday, September 10, 2006

名残りのバラ Last Rose of Summer




自分でもスワップのためにハートを少し作りました。私は自分の作ったものに題をつけておくのがけっこう好きなので、夏の終わりが感じられてきましたから、何となく、Last Rose of Summer にしました。日本語にそのまま訳すと「夏の最後のバラ」ですが、「名残りのバラ」という素敵な訳語をみたことがあります。つまり、私の考えた言葉ではありません。これは私たちがよく歌った「庭の千草」の原曲のタイトルからとったものです。"'Tis the Last Rose of Summer" というアイルランド民謡です。日本の歌詞では秋の終わりの、草花が枯れて白菊だけが残る淋しい庭の情景の歌ですが、原曲ではもう少し深く、咲き残った最後の一輪のバラ、つまり年老いて家族にも先立たれた老境の心情が投影されています。
それにしても昔、音楽の時間に私たちが歌った曲は、この「庭の千草」のような原曲が外国の歌も、日本のオリジナルの歌も、歌詞の言葉や曲が、とてもきれいだったと懐かしくなります。今の小学生や中学生は、「アニー・ローリー」や「ローレライ」、「旅愁」とか「浜辺の歌」「さくら貝の歌」などを歌うのでしょうか?
何年か前、やはり"Last Rose of Summer" のタイトルをつけて作ったティーコゼーの写真も載せました。配色が似ていますからこの配色は基本的に好きなのでしょう。





I have made four hearts for swap. Sometimes I feel like to title to my works and gave these a "Last Rose of Summer" series. I took this from an Irish folk song "'Tis the Rose of Last Summer", which we learned in our music class of elementary or junior high school days. The last two photos are of the tea cosy I made a few years ago. I titled it the same "Last Rose of Summer" then and the colors are similar to the last two hearts. I might love the words and colors very much unconsciously.


Thursday, September 07, 2006

ハート・コレクション My Hearts Cllection 2

ハート・コレクションの第二段です。


アメリカのキャンディは、一度に二枚も送ってくれました。
These two are from Candji, USA.


オーストラリアのマーガレット・グッドウィンからです。
This's from Margaret Goodwin, Australia.


イギリスのスージー・ワッツからです。
This's from Susie Watts, England.


そしてアメリカのディー・ショーから。
Dee Show's heart from USA.