私たちのクレージーキルト教室の秋の作品展が本決まりになりました。11月16日(火)~21日(日)仙台の東北電力グリーンプラザです。新しい生徒さんの作品をお見せできるのが楽しみですが、私は今回は、手元にたくさん集まった海外のクレージーキルターの人たちの美しいブロックをできるだけたくさん作品に仕上げて、今世界ではクレージーキルトがどういうスタイルの手芸になっているのかをご紹介したいと思っています。3、4カ月というのは長いようでいてあっという間に過ぎますので、いくつ仕上げられるか、指を折って数えるとちょっと気持ちがあせります。
Our CQ class will have a second exhibition in mid November. I am planning to finish my UFOs of RRs and swaps to introduce oversea CQers work and style, by using their beautiful blocks I've got. I would like to complete as many as I can by then.
これもその一つなわけですが、この間のハートをラティスを入れて繋ぎました。もう少しステッチなり刺繍なりで飾ってから最終仕上げをしたいと思っています。9枚のハートブロックを作ってくれたのは上段左から、アティ(ノルウェー)、アン(フランス)、私、中段左からモーリーン(オーストラリア)、レンギン(トルコ)、ヘリーナ(フィンランド)、下段左からもう一枚私、同じくモーリーン、マルグリート(オランダ)です。
I've sewed those blocks into a healing heart wall hanging, though still in progress. The heart were made, from left to right, by Ati, Anne, Hideko (upper), Maureen, Rengin, Helina(middle), Hideko, Maureen, Margreet(bottom).
No comments:
Post a Comment