
2年ほど前、宮崎順子さんの本でアンティークの白いレースだけを使ったクレージーキルトを見て、自分でも作りたくなりブロックを接ぎました。私の場合は安い木綿のレース地や白、クリームなどの布を使い、刺繍やステッチで飾りつけることにしました。ブロックを9枚作り、この写真の1枚を仕上げ、あと2枚をやりかけたところで、気移りし、ほったらかしてありました。
この7月にシャロンさんの”百日百針”が始まり、それを機に完成させることにしました。シャロンさんの方は着実に百日が終わったのに、私は、面倒そうなステッチは飛ばし、忙しければサボり、怠けながら、蟻か亀のスピードで遅々とすすめてきたのが、やっと終わりました。
シームもいろいろ試しましたが、モチーフを少しお見せします。
A few years ago a Japanese quilter
Junko Miyazaki's book inspired me to make a white on white crazyquilt.Then I pieced 9 blocks, finished one and worked two. But after that my white quilt became a UFO because of my changable mood. I started it again, following Sharon B's "100 details in 100 days" in this June. Though I have been very slow I have finished all the blocks.

蝶はイギリスの刺繍家、ヘレン・スティーヴンスさんの本の図案を使いました。DMCレーヨンで刺してあるので、光沢があります。
I embroidered one of the Helen Stevens's butterflies with DMC rayon.

レース地は古い少女用の夏ドレスに使われていたものです。模様に添ってビーズ刺繍しました。
This old lace had been used for a small giri's summer dress.

花も葉もレースモチーフを利用して、ボタンやビーズをあしらいながら、ステッチでラインを入れてあります。
I put lace motifs for flowers and leaves, and stitched and beaded.

これはごく普通のリボン刺繍ですが、材質の違う三種類のリボンを使い分けました。
Three different texture ribbons are used.

これは葉っぱだけ少し幅広のリボンを使いました。
The ribbon for leaves is 7mm wide. Others 4mm.

ずっとバリオンステッチへの苦手意識があるのですが、パットさんから頂いたブラジリアン刺繍用のMilliner針を使ったら、するすると針が抜けてくれて感激しました。糸もEmikoさんからで、クレージーの友人に助けられてのモチーフです。
I had felt to be very poor at bullion stitches. The milliner needle from Pat Winter helped me to do the stitch well. The thread was from Emiko.

9枚をどう配置して縫い合わせようかと思案中です。
それぞれのブロックをご覧になりたかったら、ここをクリックして下さい。
シームも含めてでしたら、こちらにどうぞ。
I am considering how to sew up these blocks. If you are interested in the close ups of
each block or
each seam, they are on my flickr albumn.