オンラインクラス第五週はビーズやチャーム、ボタンなどの装飾です。原則的には小さなものから大きなもの、軽いものから重いものの順でブロックに乗せてゆきます。重くなると糸が引っかかったり、作業がやりにくくなるからです。しかしこれはあくまで原則であって、今回の私の場合も必ずしもそれを守ってはいません。
何箇所か飾ってみましたが、まだ手直ししたい部分も次にどうしようか迷っている手付かずの場所もありますので、ビーズも刺繍も最終段階でもっと加えることになるでしょう。
ボタンを並べて飾ることをボタンクラスターといいます。ボタン穴にも後でビーズを飾る予定です。
プリントの花を際立たせるためにビーズやステッチを加えてあります。
シームラインに飾ったミックスビーズは、後で下のオレンジの布の上にも少し散らす予定なのですが、どの位、どの範囲に、がまだ決まっていません。
一応今のところこんな具合ですが、空いているスペースをどう処理するか考えあぐねていて、まだ先行きは不透明です。
I am still thinking what I should do in a few empty places. I know I will add more stitches and beads, but how?
6 comments:
It's beautiful already. I like the striped ribbon you chose down at the bottom. I know our ideas are different, but I'll toss these thoughts out anyway. That red part might be the perfect place for a feather-stitch wreath with beads or French knots. The green in the corner - have you seen the beaded button thing that Pam Kellogg did? http://kittyandmedesigns.blogspot.com/2006/11/we-have-winner.html
She uses it to frame a button with a shank. If you have a special button, that might be a possibility.
BTW, I'm sure you'll have some absolutely wonderful ideas strike you that are way better than mine. =)
Susan, thank you very much for sharing your ideas. They are very interesting. I have checked Pam Kellogg's button treatment and it's really beautiful. We will get Sharon's last lesson this evening. I am waiting for that. There might be also some hints there. Hideko
ついについに私もクレージーキルトを始めましたよ。
センスも技術も才能も持ち合わせていない私はブログの傍観者(みのさん風に言えばオーディエンス)に徹するつもりでいました。だって英子さんの作品やブログからリンクしたEmikoさん、海外のみなさんの作品はみんなとてもステキで眺めているだけで十分幸せでしたから。画面を眺めては「すごいなぁ、私にもできたらいいなぁ、でもとても…」としり込みしていたというのが本音かもしれません。
それでも「やっぱり作ってみたいな」と思ったのは、英子さんEmikoさんたちが「クレージーは楽しいよ、一緒にやろうよ」というメッセージを送り続けてくれたからです。
英子さんの送ってくれたクレージーキルト・セット、もったいなくて宝物です。
送ってもらった本と材料をわくわくしながら一日中眺め、次の日は家にばらばらに仕舞ってあった布やらボタン・リボンやらを集めて整理してと、楽しい準備です。もうこれからは何も捨てられませんね。続きはまた次回のコメントで。
クレージーキルト人口を一人増やすことに成功!!
emikoさん、ありがとう!
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