昨日で仙台の七夕祭りが終わりました。今年東北の夏祭りは震災の鎮魂と復興への祈りで燃えました。震災後海外のクレージーキルターの人たちが立ち上げてくれた支援プロジェクト、
"Hearts and Hands for Sendai" は何と90枚を越えるブロックの集約が終わり、アメリカの
レズリー・エーリッヒがこれからたくさんの大小のキルトに仕上げて送ってくれることになっています。『日本』をテーマに、私たちの復興を信じて励ましと祈りを一針一針にこめてくれた素晴らしい作品群をごらん下さい。
写真はCQI代表の
ケリー・レズリーが仙台七夕をテーマに作ってくれたものです。
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