白の糸は新しく買ったのですが、それ一つで止めておけばいいものを、お店に行くとついつい他のきれいな色にも目が行き、余計に買ってしまった糸でこんなただの四角を編みました。
太糸の残り糸が一玉あったので、これも昔から好きなティーコゼーを久しぶりに棒針編み。これは古い『暮らしの手帖』にあったパターンです。『暮らしの手帖』に載っている編み物の欠点は編み図がないということです。花森安治さんのこだわりなのか、アメリカ式にすべて言葉で説明してあります。
寒い冬の日、こんなお茶セットはどうでしょう?
これは昨年末に教えてもらった、お手玉風とも風車風とも言える小巾着。並べてみると色合わせが同じでびっくりです。1月誕生日の友人のところに行きました。
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