Friday, September 23, 2011

カウントダウン

11月のキルトウィーク横浜まで2か月を切りました。ブースの場所を決める打ち合わせ会に横浜まで行ってきましたし、パンフレットやチケットもどっさり送られて来ましたし、当日のお当番のことやお弁当のことも考えなくてはいけないし、頭の中を交通整理するのが大変です。しかし一時期、とても不安で、キルトウィークに乗り込むなどという大それたことを考えたことが悔やまれたのですが、そこは吹っ切れた感じです。そもそもの動機は3月11日の震災で被災した人々、私たち地域の復興にささやかな一助ができればということでした。横浜でと思ったのは多くを失った被災地より直接被災しなかった場所で被災しなかった人々からの支援を仰ぎたいと考えたからでした。でも横浜がゴールではありません。横浜でみんなに素通りされて売れ残りそうでもたたき売りはしない、次は地元の仙台で私たち自身の力でチャリティをしようと決めたらとても気が楽になりました。昨年の仙台の作品展に1000人以上の来場者があった実績があるのだし。私はメンバーの人たちの手間ひまのかかった作品をバザーのような価格では売れないとずっと思ってきましたし、アメリカから届くはずの支援キルトも最大限有効な使い方を見つけたいと思っています。

Now only 7 weeks left by International Quilt Week Yokohama. We have been preparing for the charity there for these 5 months. But it's the starting point. We will have another one in Sendai in future, maybe next year.


そしてチャリティで得たお金をどこに送るかということが、?のままなのも喉にささった魚の骨でした。最初はみな漠然と日赤とかNHKとか県などの行政体を考えていたのですが、次第にもっと具体的に目的を絞って使いたいと考えるようになりました。そんなところについ4,5日前ですが、大学の同窓会からの知らせで、”夢のつばさプロジェクト”というものが立ち上げられたということを知りました。震災で保護者を失った子供たちの成長と教育を支援するプロジェクトです。水曜日にそのチラシをメンバーに見せたら、当日来ていた人たちはみな、大賛成でした。次代を背負う子供たちを支援しよう、という方向も定まったし、これからのカウントダウンの日々、みんなで作品作りやキット作りに手も口も楽しく使っていこうと思います。

We are thinking now to support a project for the children who lost their parents when we could raise money.


あまり時間のかからないサシェをたくさん作って、少しでも販売コーナーをにぎやかにしようと思っています。









Sunday, September 18, 2011

A Needlebook from Barbara

いつも月の中旬前半はCQIのニュースレターの編集作業に追われていますがようやく9月号が今日終わりました。55号になるというのが信じられません。そんな忙しさの最中にアメリカのバーバラから小さな小包が届きました。この素敵な葉っぱの形をしたビロードのニードルブックは彼女が CQMagOnline というクレージーキルトのオンライン雑誌で作り方を紹介していた、まさにそのものです。

I received a small package from Barbara in USA. She sent me a lovely needlebook with other nice stuff. You must have seen this beautiful work on current issue of CQMagOnline. She has donated it to me for our charity sale in Yokohama Quiltweek in November. I am so impressed with her friendship and support.






こんな可愛らしいミシンの糸巻を使ったピンクッションまでついていました。羊さんのニードルパンチもお手製です。

She has added such a cute pincushion.



おまけについてきたレースやトリムは私へのプレゼントです。
And nice laces and trims. Thank you very much for all, Barbara.



キルトウィークのときに売ってささやかでも売り上げを増やして下さいとの手紙が添えられていました。彼女はアメリカでクレージーキルターたちの乳がん予防キャンペーンのプロジェクトのまとめ役も何年もしてきています。



Sunday, September 11, 2011

サシェにチャームを Charms from Leslie

レズリーからチャームが山のように届きました。彼女は今、仙台への支援キルトの仕上げに加えてコロラドでのCQIの集まりの準備で大忙しのはずです。
I received an amount of charms from Leslie in USA two days ago. Thank you very much, Leslie. I know how much you are busy now completing Hearts and Hands for Sendai Quilts and organizing annual retreat of CQI in Colorado.




全種類を並べたところです。




サシェをまとめて作ったので早速使いました。魔よけ虫よけにぴったりではないでしょうか。
Aren't they very nice for those sachets I 've made?

Saturday, September 03, 2011

刺繍なしのクレージーキルト Crazyquilts without Stitching

部屋が散らかってどこに何があるのかわからなくなって来たので少し片づけていたら、昔接いだブロックが出てきました。そのとき何を思って作ったのか色合わせにも接ぎ方にも共通項は何もなく、一瞬捨てようかと思ったのですが、それよりはと今度はその辺に散乱しているレースやリボンの中から物色して、まったく刺繍もステッチもなしのでいろいろな飾りをくっつけただけのものを作りました。








クレージーキルトは刺繍ができないからと尻込みする必要ありません。

Thursday, September 01, 2011

The new photo

昨日の写真を交換しようと思ったらブログの編集が上手くいかないので新しい投稿で載せます。昼の光で写したこの写真の方が実際の色に近いです。あともう一つ、鳥の足を刺すのを忘れていました。

I post a new photo. The colour is much better than yesterday's one. And I've added bird legs, lol.



Wednesday, August 31, 2011

Artists DYB/ Ritva's Block

アーティストDYBも4人目になりました。フィンランドのリトヴァの選んだ画家は自国のフェルディナンド・フォン・ライトという19世紀後半に活躍した画家で、日本ではあまり知られていないと思いますが、鳥と風景の画家として本国では有名な人のようです。リトヴァは彼の作品を6点選びそのイメージのブロックとセットにして送ってきました。私の選んだのはこの組み合わせです。

I am the fourth personn to work on this Ritva's block of Artists DYB of CQI. Here's a set of naked block and the original work of artist, a finnish painter Ferdinand Von Wright (1822-1906).




もちろん絵を再現することは求められていませんが、非常に写実的な絵画ですので少なくとも鳥はそれらしく刺繍しなくてはならないでしょう。しかし刺繍の技術が今一つ自信のない私には、何よりそれが問題なわけです。結果はやはりスズメともツバメともつかない仕上がりに我ながらため息がでます。

The problem is my embroidery skill is not good enough to stitch birds in real. I hope she wouldn't sigh much with my work.



Tuesday, August 23, 2011

なでしこジャパン International Flags Project of CQI

しばらく忘れていたのですが、CQI の国旗プロジェクトの〆切が9月中でした。取り出してみたのですがどこから手をつけていいかわかりません。結局帯地がそれだけで豪華すぎるため、それ以上の刺繍や飾りをおくことができなくなることに気づき、思い切ってほどいてやり直しました。

The deadline of "International Flags Project" of CQI is the end of September. Yesterday I felt I should start now. But I couldn't find where to start. After some consideration, I replaced the fabric of each corner.




シームステッチはあっさりとフェザーに統一しました。
Here's the block after seamstitching.




中心にあるのは宝船です。
This is a Japanese image of treasure boat.




レースやオヤなど、使えそうなものをのせてみたところです。途中でしょっちゅう気が変わりますからこうなるとは限りません。出来上がりイメージの一つです。でもとりあえず左上においた、このあいだ染めたナデシコのレースモチーフは絶対使おうと思います。何と言っても”なでしこジャパン”ですから。

I've just scattered some embellisments as plan. Maybe finished block would be different. But I will surely use dyed lace motifs of pink on upper left. Pink means NADESHIKO in Japanese and it's a nickname of Japanese team which won the Women's World Cup Soccer, as you know.


Sunday, August 21, 2011

二つ追加 Two more Needlebooks

同じデザインのニードルブックをあと二つ作りました。手元に残った布や材料で多少の違いはあります。
今度はちょっと重いビーズのモチーフを使いました。

I've made two more neelebooks of the same design, though embellishing is a bit different from last time.







開いたところです。
Opened.



裏側です。
Each back side.





Thursday, August 18, 2011

ニードルブック Needlebooks

カーテン止めに使った端切れでニードルブックを二つ作りました。和布にも意外にヴィクトリアンの装飾が合います。
I've made two needlebooks from scraps of tiebacks. Most of them are Japanese kimono patterned fabrics.


開いた表の全体です。

中です。

Friday, August 12, 2011

ボーダーブロック Border Blocks for my "Mourning Hearts"

そろそろ仕上げの作業にかからないといけないと思い、ボーダーのブロックをピーシングしました。震災直後に作った中心部分は左右と上下がわずかに長さが違います。

I've pieced border blocks for my "Mourninh Hearts" quilt I made just after the quake.



でき上がりイメージです。シームステッチだけの飾りにするかもう少し足すか、作業しながら考えることにします。





これらは海外から届いた『鎮魂』のハートです。15枚あります。これらも壁かけに仕上げようと思っています。これは昨夜,5か月後の11日、被災地で一斉に打ち上げられた花火のイメージを使って色を加えたいと思っていますが、それもまだ漠然としたイメージのままです。

These are also mourning hearts I've received from oversea. I also would like to make a wall hanging to exhibit. Thank you very much to all who made them for me. Last evening, just after 5 months of March 11, fireworks were sparkeled at the towns and cities affected by disaster. I would like to use the inspiration of event, though haven't got any clear idea yet.



Tuesday, August 09, 2011

海外からの復興への祈り Hearts and Hands for Sendai



昨日で仙台の七夕祭りが終わりました。今年東北の夏祭りは震災の鎮魂と復興への祈りで燃えました。震災後海外のクレージーキルターの人たちが立ち上げてくれた支援プロジェクト、"Hearts and Hands for Sendai" は何と90枚を越えるブロックの集約が終わり、アメリカのレズリー・エーリッヒがこれからたくさんの大小のキルトに仕上げて送ってくれることになっています。『日本』をテーマに、私たちの復興を信じて励ましと祈りを一針一針にこめてくれた素晴らしい作品群をごらん下さい。

写真はCQI代表のケリー・レズリーが仙台七夕をテーマに作ってくれたものです。

Monday, August 08, 2011

ピンクのクレージーキルトブロック残り三枚 Three More CQed Pink Blocks

これで全部飾りつけ終了です。
Three more pink blocks have been just embellished.







ビーズやボタンがごろごろするのでクッションカバーは止めました。3枚を今度は横につなぎました。


Friday, August 05, 2011

ビーズはひかえめに Beaded Blocks of Pink Bell Pull

ビーズは控えめにしました。










私たちの作るものがどの位の値段なら売れるのか思案しています。それなりの手間ひまはかかっていますし、目立たないところの材料が思いがけず高かったりしますし。売り物というのではなく、東日本復興の支援として頂く浄財への、私たちからのささやかなお礼と考えて頂けるといいのですが。

Tuesday, August 02, 2011

八月ですが Though I am not in pink mood

4月に春だと思いピンクのブロックを9枚作っていましたが、その後とりかかれないままでいました。でもせっかくですから形にすることにしました。9枚全部で壁かけは止め、6枚でベルプル、あとはクッションカバーか何かにしようと思います。

I've decided to complete 9 pink blocks I had pieced in early April though at this moment the mood is different in summer.



ベルプルはこんな感じになるはずです。

I am going to make a bell pull with 6 blocks and maybe cushion covers with others.



これから少しビーズを足します。
This is one of those blocks I've stitched. I'll bead them a bit.