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Wednesday, February 22, 2012

スペースナナでの展示会 Exhibition at Space Nana

2月8日から19日まで行われたスペースナナでの展示会での写真です。朝日新聞の横浜版で取り上げてもらったり、テレビの情報番組で紹介してもらったりで、予想以上にたくさんの人に見ていただけたようです。












11日と12日の二日間、会場で体験レッスンもしました。思いがけない人たちの参加がありました。レッスンの終り頃にいらして、見学がてらおしゃべりに飛び入りして下さったのは大学時代の恩師の先生です。「道を間違えたんじゃないの?」と言われてしまいました。



初日のレッスンには何と10人の方が参加。ハートを作りました。皆さんに満足していただけたのがうれしいことでした。高校卒業以来初めて再会したクラスメートが駆けつけてくれて、終わってからギャラリーのすぐ近くの自宅でお茶をごちそうになりました。

Thursday, February 02, 2012

スペース・ナナ  Space Nana

友人が横浜でスペース・ナナという、お店(なのでしょうか?)を仲間と一緒に開いています。ギャラリーがあり、ワークショップのできるスタジオがあり、フェアトレードのお店があり、お茶を飲めるカフェがあり、、、人が集えるスペースです。そこで8日から19日まで、クレージーキルトの作品展とチャリティの小物販売と体験レッスンをすることになりました。ギャラリーは4坪程の広さで壁面は総計6間プラスαです。作品は基本的には私のものを壁2面(4間)と海外からの支援キルトを1間に展示しようと思っています。私の作品を仙台以外の土地で、まとまった量、展示するのは初めてなのでちょっとドキドキです。

ナナの名前は、フランスの造形作家ニキ・ド・サンファルの作品『ナナ』が由来で、女性の誇りと元気の象徴としてつけたそうです。東北は雪、仙台も雪です。被災地もひたすら凍えています。仮設住宅の水道管が凍結、水が出ないという悲鳴のような新聞記事が載っていました。震災からもうすぐ1年、あの時も雪で毎日寒かったことを思い出します。復興はまだまだ遠い道です。でもニキの元気にあやかって、少しずつでも前に進みたいと思います。

My old friend is opening a gallery "Space Nana" with her friends in Yokohama. The gallery's name "Nana" is based on a French artist, Niki de Saint Phalle's famous work. It's said as a symbol of women's power and pride. She offered me to use the gallery for exhibition, charity sale and a small lesson. The event starts from next Wednesday. I'll show there not only my work but H&H Quilts again. I hope many people will visit there.

Thursday, November 17, 2011

横浜キルトウィーク International Quilt Week Yokohama 2012

11月10日から12日まで横浜パシフィコ展示ホールで開催された横浜キルトウィークに出展しましたが、終わってからも個人的に忙しい日が続き、ブログの更新ができずにいました。昨日やっとみんなで戻った荷物を整理し、チャリティの収益金を集計し、一息ついたところです。

Yokohama Quilt Week was held from November 10 to 12. Even after that I've had so busy days personally I am very glad to have finally found a time to blog it.

9日午後、6人で展示ブースと販売ワゴンのセッティングをしました。全員が初めてで勝手知らずの未経験者ですのでよそを覗いては参考にしながらという、右往左往の試行錯誤でした。それでも楽天的に「こんなもんでいいんじゃない」と10日の本番へ。

It was the first time for all of us to perticipate in such a big event we felt lost when we started to lay out everything. We rented a booth for exhibition of Hearts & Hands for Sendai Quilts and our cq works and a sales wagon for charity bazaar.






壁面には全面、海外からの支援のクレージーキルト、Hearts & Hands for Sendai Quilts を展示しました。



ベアも『ようこそ』とご挨拶です。
My bear was also took to the hall to welcome our guests.







たくさんの人が訪れて下さいました。このブログの読者という大阪から日帰りの方、あるいは山口からいらして下さったという方もいました。そういう方とお話しするたび横浜まで来たかいがあったと思ったことです。

There were so many people visiting to our booth and some were from very far places. I was very moved to find they were readers of my blog.



三日間、会場のお当番は仙台のメンバーが自腹を切って入れ替わり立ち代わり交代で詰めてくれましたが、首都圏近くに住む友人も連日手伝ってくれました。

Not only our group members but friends living near Yokohama helped us for three days.







販売ワゴンと展示ブースは歩けば直線ですがけっこう距離があり、二か所の往復で一日2万歩歩いたという人も。売り子をつとめた仙台クレージービューティーズの面々です。

Here are wonderful sales ladies who have raised so big fund.




販売ワゴンは思っていたよりはるかに小さく、用意していったグッズをどう並べたらいいのか一苦労もふた苦労もありました。経験豊富なお隣のお店やグループの方たちにもアドバイスを頂いたり、助けて頂きました。






飛ぶように売れて2日目には『完売御礼』になるはずだった当初の楽観的思惑どおりにはいきませんでしたが、昨日みんなで集計した結果は、何と70万円近い収益がありました。運営資金も材料もみんなで少しずつ積み立て、持ち寄り、売るための作品やキットも全員でアイデアを交換しながら作りためてきました。仙台ではキルトを作ったことはないけれどもしつけかけや袋詰めならできるからとお手伝いにはせ参じてくれた人もいます。全員がお金と労力と時間を持ち寄ってできたことです。そして最後に首都圏の友人知人たちが大勢、東北支援の力になろうと会場に駆けつけてくれました。すべての方に心からの感謝です。

Besides many folks many friends came to the hall to visit us, spent money for Tohoku and encouraged us. How much we appreciated their supports and friendships!! Yesterday we met and made up the result. We found we had got about 700,000yen by the sale!!!(Today's rate is $1.00=78yen. So calculate it.) Think we've made it from zero.

今年は全員、追い立てられるように一目散に駆けて来ましたが、震災の復興は長く続く営みです。無理のない形で自分たちも楽しみながら、来年からの形を考えていきたいと思っています。これからも皆様からのご声援、ご支援をお願いいたします。

But it's not our end but a starting point. We'll keep working, but more slowly next year. Thank you very much to all for everything!!

Sunday, November 06, 2011

最後の仕上げ Last Finishing Work

どんなときも、最後にあわてなくて済むように仕事を進めているつもりでも、決して予定調和的にはゆかず、押してくるものです。明日荷物を発送しなければならないこの期に及んで、やっと仕上がったものです。

We are going to mail everything to Yokohama tomorrow. These have been finished just in time.

NAOKOさんのブロック。本当はグループの全員にブロックを作ってもらってそれを合わせてグループのキルトを一枚作るというのが当初の予定だったのですが、ほとんどの人がチャリティ用の作品作りで精一杯で、自分のブロック作りまで手が回らなかったのです。せっかく彼女がいっぱい刺繍したこの可愛いブロックを作ってくれましたので、せめてそれだけでも展示しようと思い、大急ぎで仮仕上げをしました。

First we were planning to make a group quilt with all members cq block. But most of us hardly have had time to make it but only charity goodies. Naoko and Ikuko had made theirs so I asked them to finish them to exhibit by themselves.



これも同じくIKUKOさんがグループに作ってくれたブロック。これは本人が大急ぎでそれだけで展示できるように仕上げて速達で送ってくれました。



そして私の鎮魂のハートキルト。いろいろ飛び込んでくる予定外の仕事で、途中であきらめかけたのですが、これを今年仕上げなければ意味がなくなると思い直してボーダーのシームステッチを4日間で終わらせ、何とか形にしましたので、横浜に持って行けることになりました。

I was so busy in October, I felt almost giving up to finish this my mourning hearts quilt. But it must be meaningless for me if this were not shown in Yokohama. I am glad I could have done it finally.



Sunday, October 30, 2011

『再生』キルト完成 "Rebirth" Quilt done 

気になっていたこの作品を仕上げました。

"Rebirth" quilt has been done. As I wrote before the center piece is cross stitched by using a pattern from Kathy Shaw's blog.



Sunday, October 16, 2011

コイン入れ(キルトウィークに向けて5) Coin Purses

さて今日のご紹介はAkemiさんのコイン入れです。被災支援のチャリティというグループの趣旨に賛同して参加、「クレージーキルトはやったことないんですけど、、」と言いつつ、小さな可愛いものを作るのが好きと、こんなに素敵な作品をたくさん作ってくれました。



集合写真は片面しか写していませんが、両サイドクレージーでとてもとても手が込んでいます。どんなにか手間ヒマのかかったことか。自分でこんな小さな転写プリントまでして。




グループの中ではそれぞれに人の作品を狙っていて、願わくば売れ残って我が物にしたいという不純な思いに駆られる人も。実は私も狙っていて、これが欲しいなあと思っています。



モンローのドレスのチャームなんて、どこで手に入れたのでしょう!!

Friday, October 14, 2011

キルトがいよいよやって来ます Hearts & Hands for Sendai Quilts are on the Way to Japan


昨日、アメリカのレズリーから、震災支援のために世界中のクレージーキルターの人たちから集まったブロックを繋いだキルトを、日本に向けて送り出したというメールが届きました。全部を一枚にではなく、大小二十枚近くの数に仕立てられたキルトやってきます。これを多くの人に見て頂きたい一心で横浜まで行くことにしたと言っても過言ではありません。一枚一枚のブロックに込められた一人ひとりの思い、それを一人でキルトに仕立ててくれたレズリーの思い、それぞれの友情をこれからどういう形で被災地支援に生かしていくのかは日本でこれを受け取った私にかかってきます。ある種の責任の重さを感じます。

Yesterday I received an e-mail from Leslie, US, informing the Hearts & Hands Quilts were shipped to Japan. Wow! They are incredibly beautiful!! It's exciting!! But at the same time I felt a kind of heavy responsibility. Those quilts are fullfilled with each stitchers thoughts, friendships, loves, supports to noy only to me but also to whole Japanese people. What is the most effective way to use them? It's a really big question.
To be auctioned to raise fund might be a possibility. Maybe in future. But now let's admire them first now. I can't find proper words to express my appreciation to all the contributors. Thank you very much to all. And especially to Leslie!!







横浜ではとりあえず絵葉書のセットを売ろうと思って、何種類か用意しましたが、実物には到底かなわないことでしょう。


I had made a few kind of postcard sets to sell in Yokohama. But the photos are only selection of blocks. How exciting for visitors to see real quilts in person!


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Thursday, June 09, 2011

インターナショナルキルトウィーク横浜 International Quilt Week Yokohama in November


11月の横浜で開かれるキルト展、インターナショナルキルトウィークのときにグループのブースを出展して、クレージーキルトの基本レッスンを計画しています。果たして興味ある人がいるでしょうか…
キットを用意しておいて、ブロックの布接ぎに1時間、基本ステッチによるシームステッチに1時間、簡単なリボン刺繍とビーズ付けに1時間と思っているのですが、これも果たしてうまくいくでしょうか…
初めてというのは勝手の見当がつかないので心配です。とにかく見本の15センチ角ブロックを今日作ってみました。

In November I am thinking to give some basic CQ lesson besides charity sale in International Yokohama Quilt Week. To make a 6" cq block, an hour for piecing, an hour for basic seam stitches and an hour for simple embellishment. I hope but still wonder, if my plan will work well then. Here's a sample block I made today.


ボトルカバーもまた3枚できました。
Those bottle covers are for charity.

Sunday, May 29, 2011

コンフォートキルト展 Comfort Quilts from Oversea



パッチワーク通信社の呼びかけで海外から送られて来たたくさんのコンフォートキルトの一部が、蔵王に近い川崎町役場の一隅で展示され、昨日見に行きました。初めてなので迷うことを心配していましたが、役場入り口の大きな”非核宣言”の看板が目印になりました。サイズも素材も色彩もさまざまな美しいキルトが、壁にかけるスペースが足りないものはテーブルに山積みされていました。後ろに縫いつけられたラベルはちょっと見ただけでもドイツ、フランス、スイス、フィンランド、アメリカ、チェコ、イギリスなど、本当に多岐な国々にわたっていました。

Yesterday I drove to see an exhibition in Kawasaki-cho, near Zao montainside. There were many many comforts quilts donated from oversea to Patchwork Tsushin Co Ltd for the people affected by disasters. How much we are impressed and appreciating friendships from all ove the world. I read so many country names on the labels, for example Germany, France, USA, Switzland, Finland, Chech Republic, UK and etc. We are not alone. We live in one world.











これらのキルトは届けられた先で、その美しさだけではなく、丹念な一針一針に込められた思いによって被災した人たちをくるみ、私たちは取り残されているわけではないという復興への勇気を与えてくれることでしょう。

このキルト展を企画されたのは川崎町の被災支援のボランティアグループ、ひまわりの会です。代表の深堀さんのブログに会のさまざまな支援活動の様子、このキルト展のことが紹介されています。

最近になり他にもいろいろ支援活動の情報が届いています。

食に関する、朝市夕市ネットワークの「被災地の農家漁家とつながるプロジェクト」
幼稚園・保育所への支援については、「みやぎ・わらすっ子プロジェクト」
仙台市からも町内会長宛、『被災者支援に関する各種制度の概要』という分厚い小冊子が届きました。行政の支援も必要としている人々のところにできるだけ早く届くことを祈ります。

さて、私たちクレージーキルターズも頑張らなければ。